マイルの貯め方 旅行

海外発券で安く海外旅行が楽しめる!海外発券の方法、メリット、デメリット。

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海外発券で安く海外旅行に行く

こんにちは、daikobaです。

 

先日、JGCのメリットに関する記事を書きましたが、JGCについては普通に取得する50万円程度かかってしまいます。

JGCを目指す理由は何?おススメする3つメリット

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JGCを目指す理由は?おススメする3つメリット

こんばんは、kobaです。   今年の目標の一つに、JGCを取得するというのがあります。たまたまツイートで「JGCのために50万円も払うのはどうなの?」というのを見て改めてみつめなおすきっか ...

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「普通」というのがポイントなのですが、今回は、少しでも費用を抑えてJGCを取得したい方にとって知っておくべき、海外発券について紹介します。海外発券のメリットとデメリットはこの2つです。

 

メリット1:航空券が安い!

メリット2:JGC取得において、航空券が安いのでFOP単価を安く抑えることができる。

メリット3:航空券が安い分、高いランクに搭乗して多くマイルを貯めることができる。

デメリット:半年の間に2回同じ都市に行かないといけない

 

 

海外発券と聞くと、難しくて難易度が高そうなのですが、簡単で、しかも大幅に飛行機の費用を抑えることが可能です

 

 

海外発券とは(クアラルンプール発券を例に)

海外発券とは、海外から飛行機のチケットを予約する方法になります。分かりやすいですね^^

例えば、コーラ500mlの値段が日本だと150円ぐらいしますが、マレーシアとかに行くと、100円未満で飲めたりして、物価が違いますよね。

こういった現地の物価や事情に合わせて飛行機のチケットが設定されているので、日本で買うよりも安く買うことができます。

注意ポイント

ただ、海外発券できるのは現地発着になりますので、決して海外から日本発着の飛行機チケットが買えるわけではないので、この点は注意が必要です。

●通常(日本発券)の場合

・行き:日本→現地/帰り:現地→日本

●海外発券の場合

・行き:現地→日本/帰り:日本→現地

 

そのため、日本在住者の場合、海外発券をする場合、必ず日本発着分を購入する必要があり、下記のような購入をする必要があります。赤色の部分が海外発券です。

ルート 発券パターン
ルート①:日本→現地 日本発券
ルート②:現地→日本 海外発券
ルート③:日本→現地 海外発券
ルート④:現地→日本 日本発券

現地に2回足を運ぶ必要があるのですが、訪問する国が行きたい国だったりする場合、とても有効です。自分の場合、マレーシアにしていますが、1回目は少し長めに訪問して、少し離れた場所のビーチリゾートでのんびり。2回目の訪問では、クアラルンプール市内を楽しもうと思ってます。

 

値段の比較

海外発券は分かった!じゃあ、どれだけ値段が安いのか、という点で「マレーシア」「シンガポール」「台湾」「韓国」のアジア発着を例に調べてみます。

 

調べ方

  1. 海外発券のエコノミーについては、予約変更・取り消しが可能なEconomy Standardです。
    一方で、日本発券のエコノミーは予約変更・取り消しができないEconomy Saverで、カッコ内に海外発券と同条件であるEconomy Standardの2パターンを書いてます。
  2. 海外発券については、現地通貨なので、このブログを書いている2019年7月21日時点の為替レートで計算しています。
  3. 台湾と韓国については、プレミアムエコノミーがないので、ビジネスクラスで比較しています

比較①:マレーシア(クアラルンプール)

マレーシアといってもいくつか空港があるので、クアラルンプールの例です。

日本発券
(カッコ内はEconomy Standard)
海外発券
(1RM = 26.18円で計算)
エコノミー 29,000 円 (111,000円) RM 1,025 (26,385円)
プレミアムエコノミー 57,500円 RM 1,345 (35,212円)

比較②:シンガポール

日本発券
(カッコ内はEconomy Standard)
海外発券
(1SGD = 79.18円で計算)
エコノミー 24,500円 (112,500円) $215 (17,024円)
プレミアムエコノミー 53,500円 $575 (45,529円)

比較③:台湾(松山・桃園)

日本発券
(カッコ内はEconomy Standard)
海外発券
(1NTD = 3.47円で計算)
エコノミー 18,500円 (59,000円) 3,600NT$ (12,292円)
ビジネス 41,000円 9,500NT$ (32,965円)

比較④:韓国(仁川・金浦)

日本発券
(カッコ内はEconomy Standard)
海外発券
(1W = 0.092円で計算)
エコノミー 16,500円 (46,000円) 155,000W (14,260円)
ビジネス 56,500円 275,000W (25,300円)

日本発券と海外発券を比較してみると、エコノミークラスについては、予約の変更や取り消しができない分値段が安いEconomy Saverが日本発券にはあるので、Economy Saverを活用すると、そんなに値段は変わらないですね。

一方で、プレミアムエコノミーやビジネスクラスになると、1万円以上の値段が変わってきます。クアラルンプールの場合、2万円以上の差がありますね。

JGCとの関連

JGC取得を目指す場合、できる限り多くのFOPを貯めたいので、FOPが100%溜まるプレミアムエコノミーを活用したいという選択になりますので、海外発券するとお得になってきます!

例えば、下記のクアラルンプールの海外発券をした場合、6.5円/FOPという驚愕の単価でFOPを貯めることができます!

東京-クアラルンプールの例

FOP マイル 日本発券
(下段はFOP単価)
海外発券
(1RM = 26.18円で計算)
エコノミー 2,904 2,086 29,000円
10.0円/FOP
RM 1,025 (26,385円)
9.1円/FOP
プレミアムエコノミー 5,407 4,173 57,500円
10.6円/FOP
RM 1,345 (35,212円)
6.5円/FOP

もちろんマイルも多く貯まります!^^

 

参考

ちなみに、海外発券をする場合、現地基準になるので、ゴールデンウィークとかお盆については国内発見に比べて、大幅に安くなるというメリットがあります。

 

海外発券の方法

「海外発券って難しいんじゃないの?」「現地のサイトに行かないといけないから、英語が分からないとダメなんじゃないの?」、という方もいらっしゃると思いますが、とても簡単です!

ホームページから簡単に取得することができます。

step
1
JALのホームページに行き、国際線を選択

ここは簡単ですね。こちらのJALのホームページに行きます。⇒https://www.jal.co.jp/inter/

海外発券_Step1

ポイント

Step2-4がポイントです!通常であれば、日本のどこかを選びますが、海外発券したい場所を出発地から変更します。

step
2
出発地を変更したいので、出発地を選択

海外発券_Step2

step
3
出発地を海外に変更したいので、「国・都市を編子する場合はこちら」をクリックして、海外を選べる状態にする

海外発券_Step3

step
4
出発地を選択。韓国や台湾、中国は一番下にある「東アジア」をクリック

海外発券_Step4

 

step
5
到着地で「日本」を選択。

step
6
到着地の空港を選択。

step
7
現地サイトへ移動のメッセージ

この後、日程人数席のクラスを選び、「検索する」のボタンを押すと、下記の画面が出てきます。
「日本語」を選ぶと航空券を予約する画面に出てきます。

出発地をマレーシアのクアラルンプールにした場合ですが、下記のような画面が出てくれば、飛行機が予約できます!^^

 

注意ポイント

ここまでの段階で注意点を2点説明します。

注意点①:航空券の予約は現地通貨です!

マレーシアのクアラルンプールにした場合は、RMと現地通貨で出てきます。

日本円に直したい場合、このように「国名 レート」とGoogleで検索すれば、結果が出てきます。(国名とレートの間はスペースです)

赤枠に金額を入れれば、自動で日本円に計算してくれます^^

為替レートの調べ方

注意点②:海外サイトに移動しますので、日本のJALのサイトに戻りたい場合、この方法で戻ってください。

対応方法1:戻るボタンで戻る。

とりあえず、戻るボタンで戻りましょう!(笑)

対応方法2:こちらのステップで戻れます。

step
1
左上にあるJALマークをクリックして、JALのトップページへ移動

step
2
サイトの右上にある都市名をクリック

step
3
都市を日本に変えたいので、都市名をクリック

step
4
都市が選べるので、Tokyoを選択

step
5
言語を「日本語」を選び、「次へ」をクリックで日本のサイトに戻ります。

 

海外発券のデメリット

ここまで海外発券について、色々と説明してきましたが、最後にデメリットについても触れたいと思います。

やはり、「行き:現地→日本/帰り:日本→現地」の現地発着になるので、現地に複数回行かないといけない必要が出てくることになってくると思います。

Economy Standardの場合、期間が6か月という条件があるので、半年間の期間日本にいることはできますが、半年以内に同じ都市に行くというのはちょっとデメリットでしょうか。

ただ、上記にもかきましたが、日本発券だと高くなる、ゴールデンウィークやお盆、年末年始については影響が受けないので、非常に安くなります。

そのため、半年以内に行くと飽きてしまう対策して、現地からどこか近い都市に移動して楽しむという方法も応用編としてあります。

シンガポール発券の場合、カンボジアやマレーシアなどは近いので、自分は、以前にシンガポールからカンボジアが、たった2時間+往復が12,000円だったので、Jet Starを使って、シンガポール滞在中にカンボジアへの日帰り旅行をしたことがあります。

 

半年の間に2回行かないといけないというデメリットもありますが、応用編を活用すれば、海外旅行を安く、快適に存分に楽しめるというメリットもあります。

(快適というのは、プレミアムエコノミーがエコノミークラスとほぼ変わらない値段で活用できるからです^^)

 

この記事が少しでも旅行を安く楽しみたい皆様の参考になったら嬉しいです!

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